近視進行抑制治療
近視進行抑制治療
近視とは眼に入る光線が網膜の手前で結像する状態です。裸眼の場合、近くは見えますが、遠くは焦点が合わずぼやけて見えます。正常な方の目の奥行きの長さ(眼軸長)は23~24ミリですが、近視の方は伸びていることが多いです。
近視の治療法として、現時点で安全性と有効性がデータによって実証されている治療法はわずかです。
当院では下記に続く、安全性と有効性が高いとされている治療にてご対応いたします。
リジュセア®ミニ点眼液0.025%による近視進行抑制治療については、発売前の臨床試験において、点眼を行わない場合に比べて、小児の屈折値の進行や、眼軸長の伸びを抑制することが確認されました。主な副作用として羞明(まぶしさ)があります。
本治療は、近視の進行を抑えることを目的としています。ただし、完全に近視の進行を止めることはできません。また、この治療は視力を回復させるものではありませんので、その点をご理解ください。
近視の程度に応じて眼鏡等での視力矯正が別途必要となります。
検査後、適応と判断されれば治療開始となります。副作用等がなく、治療継続に問題なければ、定期的に効果をモニタリングします。
検査・薬剤費用は全て自由診療(公的医療保険の対象外)となります。
| 治療スケジュール | 費用(税込) |
|---|---|
| 初回 | 診察・検査費用(3,000円)+点眼薬費用(4,380円/30本) 検査項目:視力検査、調節麻痺下での屈折検査、細隙灯顕微鏡検査 |
| 2回目 (初回から1ヶ月後) |
診察・検査費用(3,000円)+点眼薬費用(4,380円/30本) 検査項目:屈折検査・細隙灯顕微鏡検査 |
| 3回目 (初回から2ヶ月後) |
診察・検査費用(3,000円)+点眼薬費用(4,380円/30本) 検査項目:屈折検査・細隙灯顕微鏡検査 |
※3回目の治療以降は3ヶ月毎の定期的な通院が必要です。診察・検査費用(税込3,000円)及び点眼薬費用(90日分 税込13,140円)が必要となります。
注)リジュセア®ミニ点眼液0.025%による治療は自由診療です。
なお、副作用等で治療を中止した場合でも、一旦処方した点眼薬については原則、返品・返金に応じることはできない旨、あらかじめご了承ください。
ご不明な点がございましたら下記までご連絡ください。
いなげ三浦アイクリニック TEL 043-251-5423